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インドネシアの国営銀行BNIの定期預金の年利について

投資用に注目されている、インドネシアの国営銀行BNIの定期預金とはどのようなものか説明します。

インドネシア国営銀行BNIとは

インドネシア国営銀行BNI(Bank Negara Indonesia)

バンクネガラインドネシア(Bank Negara Indonesia) は1946年7月5日に、インドネシア政府設立によるインドネシア最初の銀行として誕生しました。同年、中央銀行としてインドネシア政府による最初の通貨を発行しており、また現在7月5日はインドネシアの銀行の日となっています。1988年、行名(略称)をシンプルな “Bank BNI” とし、1992年には政府出資の株式会社として名称を”PT. Bank Negara Indonesia (Persero)” と改めました。更に、1996年に国有銀行として初めて株式を一般に公開して上場会社となり、行名も”PT. Bank Negara Indonesia (Persero) Tbk” としました。

2004年略称を “BNI” に改め、現在約1,000以上の国内支店と5つの海外支店を有し、インドネシア国内にATMを備えている他、インターネットバンキング、テレフォンバンキング、モバイルバンキング等のサービスも行っております。

インドネシア国営銀行BNI東京支店

バンクネガラインドネシア東京支店は、1959年に駐在員事務所として開設され1969年に支店に昇格いたしました。
当初、日本・インドネシアの政府間協議により両国間の経済関係の発展を支援する目的のもとで開設され、現在バンクネガラインドネシアの海外拠点の一つとして商業銀行業務に従事しています。

日本人個人のお客様および日本在住のインドネシア人のお客様によるインドネシアへの送金サービスを取り扱っております。
この送金サービスは全国各地どこからでも利用できます。
送金方法は以下の3通りです。
①来店による窓口送金
②現金書留便による送金
③エクスプレス送金(全国の銀行等金融機関からの振込による方法)

インドネシア国営銀行の定期預金について

最低預入れ金額は、10,000,000ルピア(日本円で約10万円)で、

1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・18ヶ月・24ヶ月という契約になります。

定期預金の証書

BNI

受け取れる金利

2016年3月現在の受取りの年間金利は

1ヶ月・・・年利4.25%

2ヶ月・・・年利4.75%

3ヶ月・・・年利5.75%

6ヶ月・・・年利5.75%

12ヶ月・・・年利5.00%

18ヶ月・・・年利4.75%

24ヶ月・・・年利4.75%

10,000,000,000ルピア、日本円で約1億円以上ならもう少し上乗せがあります。

日本で投資マンションの期待利回りの平均が3%だと考えれば、インドネシアの定期預金が注目されますね。

3ヶ月から6ヶ月がオススメです。

12ヶ月以上になると年利が下がるのは、

国が安定してくると、公定歩合の引き下げが行われるからです。

 

20年位前は30%を超えていました。怖くて預金なんて考えもしませんでしたが・・・

預金は保証されるのか

さて、誰もが心配することは、やはりペイオフのことだと思いますが、

インドネシア政府はひと口座1名に付き2,000,000,000ルピア(日本円で約2,000万円)を保証しております。

※「ペイオフ」とは、「預金保険制度」のことをさし、金融機関が破綻した場合などに備えて、預金者の保護を目的として設立された制度です。

もうひとつ心配されることは、

為替変動ですが、現在は、インドネシア政府が為替介入しており、為替レートは安定しています。

為替変動によっては、1週間で100万円儲けた人もいます。

金利は毎月BNIの普通預金口座に、税金20%が引かれて入金されます。

そのためインドネシアでの申告は必要ありません。

満期が来た場合、自動で延長されますので、満期に解約しない場合は手続きの必要はありませんが、解約したい場合はインターネットバンキング(事前に開設)で日本からでも世界のどこからでも手続きできます。

インドネシアも国が安定してきているので、毎年のように公定歩合が引き下げらますので、口座開設をお考えの方は、早めがよろしいかと思います。

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